よそのうちの肺魚




撮影日:1999年5月29日 東京タワー水族館


まずは私が肺魚を飼い始める直接の原因となった東京タワー水族館に再度行って、じっくり見てきました。最初に行ったときは気付かなかった肺魚が隠れたところにかなりいました。12匹というのはすごい数でしょ?みんな狭い水槽に入っているのでちょっとかわいそう。
個体1:レピドシレン
よく泳ぎ回って元気がよい
アマゾンコーナーの隅にい
るので見つけにくい
個体2:P.ドロイ
個体3:P.アンフィビウス
個体4:P.アネクテンス
最大サイズのアネク
迫力
個体5:P.アネクテンス
アネクのアルビノ
かなり大きい。1m近くあるのでは
個体6:P.ドロイ アルビノ
個体7:P.アネクテンス
密かに亜種ブルエニーではないか
と思っている個体
違ってたらすいません
個体8:P.エチオピクス
一番お気に入りの1mくらいの個体
模様が綺麗
やはり大きくなったときのことを考
えると細かい模様の方がいい
個体9:P.エチオピクス
背骨が曲がってしまっていてかわいそう
狭いところで飼うとこうなってしまうのか
黒い体はなかなか見事
個体10:P.エチオピクス
シャイでなかなか姿を見せてくれなかった
他 ドロイアルビノ1匹  アネクアルビノ1匹 計12匹展示


忠さんのミニアンフィ&鳥羽水族館へ





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