よそのうちの肺魚




撮影日:1999年10月30日 dolloiさんちのアンフィ軍団&レピドシレン軍団


みなさんご存じの肺魚地獄のdolloiさん宅にまたもや行って参りました。これで通算3度目の訪問。やっと忘れずにデジカメを持っていくことができました。玄関にはいると90cm水槽に入った4匹の塩ビパイプもといレピドシレンが迎えてくれます。みんなかなりデカイ。一番大きいホシゾウは50cmオーバー。浮上餌を与えると、バランスを取って水面に顔を出します。他の種類みたいに後ろ足で踏ん張れないみたい。4枚目の写真がなんだか幻想的でお気に入り。
アンフィ集中ラックにはエダゾウくん、マズゾウくん、ハミガキくんが。水槽を変えたらハミガキくんの色が薄くなってしまったそうです。ハミガキくんなんかプヨプヨしていて(見た目)かわいい。顔なんか富士通で出てた飛ぶイルカのPhin Phinにそっくり。マズゾウくんは相変わらず変わった色。動きが早い。dolloiさんが一番凶暴かもって言ってました。エダゾウくんは前はあんなに白かったのに今はかなり黒い。お腹がポテッとしてる。口の周りだけ白いのが印象的でした。
アネクテンスのキューゾウくんの写真はうまく撮れませんでした。電気ナマズのデンゾウくんの写真も撮れば良かった。デジカメの撮影もかなり環境に左右されることが判明。うちではほとんどフラッシュが水槽に映り込まないんだけど、dolloiさんちだとすぐ映ってしまう。写真撮るの難しかったです。










油壺マリンパークへ





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