プロトプテルス・ドロイ
飼育開始 1999年5月16日


名前は「ビッキー」と言います。 東京タワー水族館からうちにやってきました。妻の肺魚です。
P.ドロイはアフリカ肺魚中、最も胴長で、また顔も特徴的で見間違えることはありません。南米肺魚のレピドシンに最も似ているのは興味深い。ちなみにレピドシンは肺魚の中で最も肺が進化している。 一般的にドロイの特徴として、「食が細い」「食べているところを見たことがあまりない」「成長が遅い」「おとなしい」と言われている。確かに水草をバラバラにしたりせず、おとなしい気はするが、うちのドロイはよく食事風景を見せてくれる。
餌を探す様子や、租借する仕草、顔、泳ぎ方などなど魅力たっぷりの肺魚で、動きを見ているぶんには私のエチオピクス「ウズリ」よりかわいい。
今は60cm水槽で、外部式+パワーハウス(ハードタイプ)の2つの濾過器を装備し、底砂、水草、石入りで飼育しています。




呼吸シーン1

呼吸シーン2
 

顔のアップ

変な体勢でお食事
 

モグモグ

ご飯はどこかな?パタパタ


妻の作っているHP「肺魚のいる風景」へ




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